うつペディア

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Revised on 2012年07月29日(日) 16時09分04秒 +0900 by <Unknown>
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どんな病院が好ましいか

一概にこういう病院が望ましいというものはないが、経験から以下のような特徴の病院が好ましいという意見がある。自分にはどのような病院があうか、考える際の参考にしよう。

内容面

  • 医師が信頼できる
    相性がよい。言いたい事が言える。経験を十分に積み、傾聴してくれる。親身になってくれる。名医として知名度がある。

  • 望む治療方法を行っている
    うつ病の治療方法は投薬と通院による西洋医学に基づく治療を主としているが、漢方での治療や精神療法での治療方法も存在する。自分にどんな治療方法が合うのかは治療を始めてみないと分からないこともあり、複数の治療方法を取り扱っている病院に通うと、投薬治療以外の治療方法を試すことができる。

  • 一人ひとりに十分な診察時間が与えられる。
    症状が軽くなった時や、自分特に話すことがない時は短くてもok。医師が治療を急かしたり、焦らされたりしない。

  • 診療だけでなく検査も実施してくれる
    投薬治療を行う場合に限るが、うつの治療では継続的に結構な量の投薬を行うので、定期的に血液検査で血液や甲状腺に異常が出ていないか確認する必要がある。少なくとも初診で血液検査をやってくれないのに投薬治療を行う心療内科は少し注意した方がいいかも。(血中濃度が狭い範囲でしか許されない場合には必要であるが、そうでない薬の場合には省略されることも多い)

★自分が感じたことを聞いてくれ、又、薬やその他不安に思う事に対して納得が行く様な 答えや説明をしてくれる、又、ドクターから話を聞きだしてくれるドクターは良いでしょう。【うつ歴7年】

★クリニックはいろいろあります。しかし、自分にあわないかな?と思ってもなかなか【転院】となると尻込みしたり労力がかかりますが【転院】はポピュラーな行動です。出来れば 本人の事を良く知っている人について行って(初めの何回かは)ドクターと本人の相性が合うか?良い感じのクリニックか確かめるのも良いかと思います。

環境面

  • 病院の雰囲気がよい
    きちんと清掃されていて、古臭くなく、院内に清潔感がある。安心できるBGMが流れている(もしくは無音)。雑誌などが置いてあり、目のやり場に困ることがない。待つ場合はどれくらい待つか受付で通達してもらえる。

  • 時間の都合があう
    待ち時間が長かったり、待合室が込み合うのが嫌だったり、きちんと診療してもらいたい場合は予約制のところを選ぶと良い。
    急を要する場合や予定が立てられない場合は予約がいらない医院を選ぶと良い。

  • 通いやすい環境にある
    調子が悪くても通える範囲内にある(電車込みで一時間など)

  • 設備が整っている
    臨床心理士などのカウンセラーや精神保健福祉士などのソーシャルワーカーがいる。
    気軽に相談できる看護師がいる
    デイケアなどのリワーク施設を併設している。施設によっては通所に際して主治医の変更を求められることもある。
    NPOのような支援団体と提携しており、医師に相談しづらい些細なことを質問できる環境。

★しっかりと個人個人の時間を取ってくれる【予約制】をお奨めします。又、診療時間は少なくとも5分以上が望ましいでしょう。

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