うつペディア

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日常生活で感じる不安

1人で夜を過ごすときなど、孤独感を感じて不安なとき

  • 読書(漫画、小説、実用書等)をして、その世界に没頭してみる
  • インターネット上の交流サイト等で、会話や情報交換をしてみたり、自分の気持ちを吐き出してみる
  • 孤独感が強くて辛い場合は、睡眠導入剤を服用して寝る(医師の指示通りの用量を守る)
  • 楽しい気分になれる音楽や動画を楽しむ
  • 大きな炊き枕にしがみついてみる
  • お風呂などで泣いてみる。涙を流すことでストレスが解消される。
  • 家族、恋人、友達、知人などに連絡をとってコミュニケーションをとる
  • 布団を丸めた抱き枕にしがみついて薬を飲んで寝る
  • 医師から処方されている頓服薬を飲む

出血するまで体を掻き毟ってしまったり、つい爪を噛んだりしてしまい、
自傷行為をしているのではないかと感じて不安なとき

例えば「外出したいのに、できない」「外出したけど、気分が悪くなってしまった」など、望む行動をとれなかったとき、また行動したものの結果が伴わなかったとき、人は欲求不満を感じて怒り・不安といった情緒的ストレスを感じます。そのストレスに対する反応の1つとして、「固着的(固執的)反応」というものがあり、反復的に肌を掻き毟ってしまう、爪をかんでしまう、髪の毛を抜いてしまうといった行為を行うことがあります。また、不安や罪悪感などを解消するための防衛反応として、同様の行動をとってしまうこともあるようです。うつ病の症状である希死念慮などからくる「自傷行為」というより、うつ病の症状を抱えている間に感じるストレスへの反応としての行動と言えそうです。 対策としては、原因である情緒的ストレスを緩和することで行動を減らしていけると考えられます。ストレスの緩和については不安を和らげる方法を参照ください。

すぐにできる対策として

  • 肌を掻き毟りたい衝動にかられたら、お風呂に入って「肌を洗う」という代理行為をとってみる
  • 暖かい蒸しタオルで掻き毟った所を拭いて、保湿クリームを塗ってみる
  • 皮膚の衛生状態を保つために、皮膚科で相談してみる
  • 長袖、長ズボンをはく、手袋をしてみるなど、衝動が起きても行動しにくい状況をつくる

「もう治っているのに精神薬を飲んでいるから、副作用で不安定なだけではないのか?」
「自分は本当にうつ病なのか?」と疑問に思い、不安なとき

  • カウンセリングを受けている場合は、カウンセラーにその旨を質問してみる
  • 医師にその旨を質問し、自身で症状の改善を感じている場合は処方を変更できないか相談してみる
  • 一度、別の心療内科を受診して、セカンドオピニオンを受ける
  • いざ8時間×5日働き続けることを想像してみて、自分の症状を受け入れる
  • 薬は自分の体調を改善・維持するためのものであり、薬=悪だという認識を改める

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