うつペディア

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Revised on 2012年07月29日(日) 16時05分33秒 +0900 by <Unknown>
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身体の病気

一般的にイメージされるうつ病はストレスや精神的疲労が原因であるが、身体の病気を原因とするものも存在する。外因性うつ病、または身体因性うつ病と呼ばれる。病気になったことによるストレスではなく、病気そのものが原因である。根本的解決のためには原因となっている病気のそのものの治療が必要だが、症状が軽い場合は投薬治療やカウンセリングによって症状を安定させることもできる。

身体の怪我・病気を原因とするうつ症状の例

  • 脳外傷、脳挫傷など脳の怪我や、脳血管障害、脳腫瘍など脳の病気が原因のもの
  • アルツハイマー病、パーキンソン病など脳神経の病気が原因のもの
  • 糖尿病や消化性潰瘍など、身体の病気が原因のもの
  • 甲状腺機能低下など、代謝異常が原因のもの
  • 副腎皮質ステロイドなど、病気治療薬の副作用が原因のもの
  • 薬物中毒やアルコール中毒の症状として現れるもの
  • PMS、PMDD(月経前気分障害)、産後うつ病、更年期障害、LOH症候群などホルモンバランスの変化により生じるもの

身体の怪我・病気を原因とするうつ病の体験談/TIPS

  • うつ病のような症状があったので心療内科で検査を受けたところ、てっきりストレスが原因だと思っていたら血液検査の結果、甲状腺機能が低下していたことが判明し、ストレスではなく外因性のものだったことが判明しました。甲状腺ホルモン投与を行うほどの低下ではなく、うつ病の治療を半年続けたら甲状腺機能も安定しました。(うつ病歴6ヶ月)

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